県連の活動

2017春季生活闘争岡山県中央総決起集会&デモ行進

2017-02-28 Tue 11:53

226() 大供公園にて2017春季生活闘争総決起集会が「底上げ・底支え」「格差是正」でクラシノソコアゲを実現しよう!をスローガンに2000人の参加者で開催されました。

民進党岡山県連からも代表の柚木道義衆議院議員を始め、津村啓介衆議院議員、高井崇志衆議院議員の他、所属の県議会議員、市議会議員が参加しました。

集会では、柚木県連代表が「労働者を取り巻く環境改善を皆様の先頭に立って頑張ります。」と挨拶をしました。その後、参加者全員で岡山駅まで、「底上げ・底支え」「格差是正」を訴えて、デモ行進をしました。

蓮舫代表がバイオマス先進地域の真庭市を視察

2017-02-28 Tue 11:07

蓮舫代表は20日、バイオマスの先進地域である岡山県真庭市を視察のため訪れた(写真上は銘建工業の製材工程を視察する一行)。

真庭市の太田市長や担当者との意見交換

真庭市の太田市長や担当者との意見交換

 真庭市役所では、新しい木質材料であるCLT(クロス・ラミネイティド・ティンバー)を使ったバス停や、市役所の冷暖房を賄う木質バイオマスボイラーを視察した。木質バイオマスボイラーの設置により、燃料費は3分の2に抑えられ、燃料は地元で調達できることから地域経済にも貢献しているとの話だった。太田市長は真庭市での取り組みについて、「『バイオマス産業杜市真庭』を掲げ、健全な森づくりと持続可能な森林経営、市民の力によるまちづくり、『人を育てる』少子高齢化対策などを総合的に行っている。森づくりから流通、製品化までのサプライチェーンをしっかりと構築し、端材やかんな屑をバイオマスエネルギーとして活用している。これにより、50人以上のバイオマス関連での雇用創出と、44億円の経済効果が得られている」などと説明した。質疑応答では、エネルギー自給100%を目指すために、しっかりとした森林経営が必要であることや、公共施設へのバイオマス導入の財政面での工夫として、過疎債をうまく活用していることなどを確認できた。

 勝山の町並み保存地区では、昔ながらの酒蔵、旧家、武家屋敷などの建物のほか、古民家や蔵を活用した工房・カフェ・ギャラリーなどが軒を連ねている通りを視察した。家々の軒に「のれん」を飾って統一感を演出し、町の美観に貢献しているようすを見ることができた。

銘建工業のCLT工場内を視察

銘建工業のCLT工場内を視察

 集成材や木質バイオマスを手がける銘建工業株式会社の本社では、中島浩一郎社長と意見交換を行った。フィンランドでは、木材販売で実に7分の6が森林経営者の利益になり、残り7分の1がコストと、徹底した効率化が行われている。また、オーストリアでは森林関連産業で1兆円を超える売り上げがあり、30万人以上の雇用がある。森林経営が成り立つのは先進国であり、人件費が高くても経営が成り立っている。同社では1日に160トンのかんな屑、17トンのバーク(皮)、40トンの端材が出ており、それを全て使ってバイオマスエネルギーに変換している。もともと廃棄物として処分費用が必要だったものが、この変換で年間9億円の収入に変わり、経営が成り立っているという。「福祉などの新分野、CLTなどの新商品、アジアへのCLTなどの製品輸出、バイオマスエネルギー利用を中心に事業を進めていきたい」と中島社長は話す。説明の後、本社工場の製材工程や木質ペレット製造工程を視察した。

同社が筆頭出資者となって設立した真庭バイオマス発電所は、地域資源を利用し、発電出力1万キロワット。稼働率は90%以上で、売り上げが23億円、端材やかんな屑が原料の木質バイオマス燃料費が13億円で、燃料代は地域へと還元されている。この発電所だけで真庭市の1万8千世帯のうち2200世帯分の電気を賄っている。発電の際に発生する蒸気は隣のCLT工場での木材乾燥にも利用されている。まさに、地域の資源を活かしたエネルギーの地産地消を実現し、雇用も創出している状況を確認した。

 バイオマス集積基地では、未利用材、端材、樹皮などの集積を行っており、これまでは有価で処理していた、剪定した庭木も多く持ち込まれていた。バイオマス発電所の買い取り価格は乾燥率に応じて決まっているので、乾燥率を向上させるインセンティブになっており、破砕した燃料が雨に濡れないような施設を増設しているという。

 CLT製造工場では、断熱性、耐火性能、耐震性能が高く、大規模建造物を含めさまざまな用途に用いることが可能なCLT建材の製造工程を視察した。3センチ厚の板を直交に組み合わせ、最大9層にして建築用部材等に用いている。まだ単価が高く、コストダウンが普及への課題だと聞いた。

 蓮舫代表は視察後、記者団の取材に応じ、「真庭市というのは、エネルギー、地域分散型社会のモデルで、ぜひ一度来てみたいと思っていた。クリーンで無駄がなく、これまで処理するのにお金がかかっていたものが資材になって発電し、収入になる。ものすごく学ぶところがあり、日本のエネルギーの未来があるということを今日は感じた」と語った。

 視察には蓮舫代表のほか柿沢未途役員室長、階猛政調会長代理、玄葉光一郎エネルギー環境調査会会長、高井崇志エネルギー環境調査会副会長、田嶋要エネルギー環境調査会事務局長、水戸将史エネルギー環境調査会事務局長次長、江崎孝参院幹事長代理、津村啓介岡山県連幹事長、小熊慎司党副幹事長が参加した。

CLT建材を使って建てられた市役所前のバス停

CLT建材を使って建てられた市役所前のバス停

 

 

7月参院選1票の格差「違憲状態」 高裁岡山支部判決を受けて代表コメント

2016-10-14 Fri 18:34

「民意を公平に反映すべき」
昨年国会で、民主党(当時)は公明党ともども、自民党等の案では1票の格差是正が不十分と、格差2倍以内の対案に賛成したが、自民党に反対された。
民意を公平に反映する1票の格差是正は、いま争点のTPPや年金カット等の国民生活を直撃する重要政策を国民にきちんと判断頂けるために不可欠。
憲法改正論議も考えれば、次の解散総選挙の前に本来なら抜本的な1票の格差是正が実現されるべきではないか。
以上

民進党岡山県連 代表 柚木道義

「熊本地震」被災地支援の募金活動

2016-04-21 Thu 00:18

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民進党岡山県連では、4月18日(月)に「熊本地震」被災地支援の緊急街頭募金活動を

岡山駅西口および倉敷駅前にて行いました。

当日は、多くの方々から募金をしていただき、合計124,161円の義援金が集まりました。

募金をしていただいた方々には心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

お預かりした募金は、被災者の方々の救援に等分するものとし、募金者の皆様の意思に沿うよう、

公共的な活動をする団体などに、党本部を通じてお渡しする予定です。

「江田後継の黒石さんを全力で後押しする」岡田代表

2016-02-16 Tue 10:05

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14日、岡山県連は第21回定期大会および参院選出発式を主催し、参院選出発式には民主党の岡田克也代表を迎え、岡山県選挙区で党が江田五月参院議員の後継者として公認内定している黒石健太郎候補予定者への支援を訴えていただきました。

岡田克也代表

岡田克也代表

岡田代表は、次期参院選を「非常に重要な参院選挙。戦後70年の大きな分かれ道、憲法の選択選挙だ」との認識を示した。特に安倍首相が改憲勢力で3分の2の議席を獲得すると明言したことを受け、その本意は「憲法9条を変えて限定的な集団的自衛権を広く世界中で行使できるようにすることだ」と指摘した。これによって今度の参院選では「戦後70年、あの戦争の反省に立って平和憲法の考え方をしっかりと踏襲していくのか。それとも米英仏のように海外で武力行使できる国にするのか。戦後の平和主義が問われる重要な選挙になる」と述べた。

また、自民党1強の政治体制が続く中で行われる選挙であることから、民主党をはじめとして野党にとって正念場になるとの考えを示した。「自民党が圧倒的に多数の議席を持っている。もう1回、この国に政権交代ができる政治を作りあげることができるかどうか。今回の参院選で歯止めをかけて、次の総選挙で政権を目指して民主党中心に頑張れるかどうかが問われている」と述べた。そのためにも「われわれはとにかく勝つしかない」と参院選に向けた強い決意を示した。そして江田議員の後継として参院選に臨む黒石健太郎さんについて「素晴らしい候補。党本部は最重点区としてしっかり後押しさせていただく」との方針を語った。

続いて黒石選対本部長を務める江田参院議員があいさつに立ち、「憲法が危ない時に尻尾を巻いて逃げるのか」と自身の引退表明に対してお叱りがあると切り出したうえで、「(民主党逆風の)試練の時こそ、若者が大きく育っていく」という確信のもと、32歳の黒石健太郎さんに出会ったことを明かした。黒石さんの資質について「太鼓判を押す」と力を込め、「自信を持って戦いに臨み勝とう」と呼びかけた。

黒石健太郎参院選公認内定候補予定者

黒石健太郎参院選公認内定候補予定者

黒石さんは参院選挑戦を決意した経緯について、人材総合サービス企業で働いていた時にさかのぼって語った。「社会人3年目の時にリーマンショックが起こり、仕事を紹介した人たちが一斉に派遣切りに遭い、寮を出てホームレスになっていった」。その経験からホームレスの人を支援するNPOの手伝いを始めたところ、「働きたいけど働けない」若者の大半が貧困家庭や母子家庭の出身という貧困の連鎖問題を目の当たりにしたと述べた。そして子どもの6人に1人が貧困状態にある社会のあり方に対して「全ての人が一人ひとりの思いを胸に、安心し、未来に希望を持って生活していける社会を実現したい」との志から国政チャレンジの決意を固めたと語った。

左から柚木県連代表、岡田代表、津村県連幹事長

左から柚木県連代表、岡田代表、津村県連幹事長

会議後、記者団の取材に応じた岡田代表は、最重点区への思いを聞かれ「江田先生の後だから負けるわけにはいかない。象徴的選挙区であり、党本部としてしっかりがんばりたい」と力強く語った。候補者を擁立している共産党との調整については「党本部として何かをしているわけではない。巨大与党に対して勝つためにはどうすべきかを各党が考えるべきだと思う」と述べた。また、円高、株安で経済が不安定な状況にあることについて予算委員会でどう追及していくのかと問われて「円安、株高を誇ってきた、その肝心のところが揺らいでいる。『アベノミクスの破たん』との観点から議論する」と攻勢をかける姿勢を示した。

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