県連の活動

「政治を前に進めてほしい」 岡田副総理が高井・岡山県1区総支部長と岡山市で演説

2012-12-02 Sun 09:38

岡田克也副総理は1日、岡山市内で党岡山県第1区総支部が主催した街頭演説会で高井崇志・岡山県第1区総支部長とともに演説し、政権交代後の3年間で民主党政権が達成した成果を強調し、足を止め聞き入る約700人の聴衆に、これからも多くの支援を寄せてほしいと訴えた。

 

演説で岡田副総理はマニフェストに書かれていなかった消費税増税を行ったことを陳謝したうえで、「いつの間にか1千兆円を超えるまでに膨らんでしまった国のこの借金をこれ以上増やさないため、社会保障制度を持続させていくため、消費税を上げる決定をさせていただいた」と話し、政権与党として決断し、改革を前に進めるための判断だったと理解を求めた。

 

また、経済政策として、成長するアジアのエネルギーを日本に取り込んで日本自身の成長の起爆剤にするため、日中韓FTA(自由貿易協定)やASEAN(東南アジア諸国連合)との経済協力、日豪間のEPA(経済連携協定)などを積極的に進めている点を説明した。

 

岡田副総理は「私たちの前には2つの道がある」として、一つは試練を着実に乗り越える決断をして政治を前に進める道かという道、もうひとつは過激な言動を繰り返し一部の人たちの賛同だけで進む危うい道――の2つであると選択肢を示し、新しい政治を作る民主党への支持を求めた。

 

高井崇志・岡山県第1区総支部長は、「税金の無駄遣いを無くし、その使い方を変える。つまりコンクリートから人へ、チルドレンファーストの考え方は間違っていなかった」と話し、これまで進めてきたこの政治を前に進めるのか、それとも古い政治に戻すのかが問われていると訴えた。

 

自民党を中心とする政権がこれまで進めてきた公共投資中心の政策から、人に着目して年金、医療、介護、子育てなどの分野に投資を増やす政治姿勢を貫いてきたことにも言及し「これが私たちの政策だ」と強調し、人にやさしい政治を実現し続ける民主党を応援してほしいと呼びかけた。

 

民主党広報委員会

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