県連の活動

戦後70年談話についてー県連代表コメントー

2015-08-14 Fri 18:41

「受け手に伝わる談話を」

安保法案審議を通じて安倍政権の平和への考えに国内外の懸念が深まる中、日本が二度と戦争をしない確固たる意志を、おわびや侵略への記述を含め、アジアや世界に発信する事が不可欠だ。その上で核廃絶に向けた取組を、世界唯一の被爆国として強く発信する事も重要。自衛力強化は必要だが、談話を含む外交努力を通じたアジアや世界協調を深める事こそが平和構築に資する。その旨が各国に受け止められる談話である事を切に願う。

2015年8月14日

民主党岡山県総支部連合会
代表 柚木 道義

安保法案「国民の皆さんと一緒に戦い廃案に追い込む道しかない」岡田代表

2015-08-07 Fri 16:10

岡田克也代表は6日午後、岡山県を訪れ、「安倍政権の暴走を止める全国キャンペーン」の一環として岡山県連がJR岡山駅近くの会場で開いた集会で講演するとともに、炎天下のなかで街頭演説を行った。審議中の安保法案について、「数で負けている民主党にとって、国民の皆さんと一緒に戦い抜いて廃案に追い込んでいく道しかない。皆さんの力を貸してほしい」と呼びかけた。

集会で講演する岡田代表

集会で講演する岡田代表

集会の講演で岡田代表は党首討論や自らも質疑に立った衆院安保特別委員会、そして衆院での強行採決後の参院での質疑を通じてさらに浮き彫りになった安保法案の問題点や欠陥などを説明するともに、民主党が衆院に提出した領域警備法案など、「近くは現実的に、遠くは抑制的に」との基本姿勢に立った安全保障法制に関する民主党の考え方について話した。

安保法案については「11本もの法案を束ねたもので、たくさんの論点がある」と述べたうえで、「最大の論点は集団的自衛権」だと説明。「集団的自衛権は国連憲章上は認められているが、日本国憲法は許容していないというのが、歴代政府の解釈だったが、今回の安保法案はその解釈を180度変えて、『憲法上集団的自衛権の行使が部分的には認められている』との前提で法案ができている」と説明。安倍総理からは憲法解釈変更について明確な説明がなされていないと指摘し、「これまで認められなかった集団的自衛権の行使を可能とする要件の定義がしっかりしないうえ、行使する際は『最終的にはあらゆる情報を総合して内閣が客観的に判断する』と言う。つまり、『基準は何ら示されないまま、内閣が最後は勝手に決める』と言っているに等しい法案だ」と安保法案を批判した。

街頭演説には江田五月最高顧問、県連代表の柚木道義議員、津村啓介議員も参加

街頭演説には江田五月最高顧問、県連代表の柚木道義議員、津村啓介議員も参加

街頭演説では「憲法解釈は長年の政権が議論を積み上げてくるなかで出来上がったもので、一内閣が閣議決定だけで憲法改正のための国民投票も、国民への十分な説明も行わないままに変えるということの恐ろしさは計り知れない。安倍政権の暴走は日本の危機につながる」と訴えた。

「戦争を始めれば自衛隊の皆さんも大変だが、国民にも報復がある。それを一内閣の判断に委ねることはできない。自国が攻められたとき以外は武力行使しないという、日本の平和主義の根幹が変わってしまう。平和憲法を守って最低限の武力行使しかしないという道を守るため、国民は声を上げてほしい」などと訴えた。

「さらに皆さんの安保法案反対の声が増えて安倍政権の支持率がさらに下がれば、さすがの安倍総理も衆院のように強行採決ができなくなるかもしれない。数で負けている民主党にとって、国民の皆さんと一緒に戦い抜いて廃案に追い込んでいく道しかない」と表明した。

炎天下のなか「安倍政権の暴走を止めよう」という呼びかけに足を止めて聞き入る人々

炎天下のなか「安倍政権の暴走を止める」という呼びかけに足を止めて聞き入る人々

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